アズールとアスマール

(あらすじ)アラビア人の乳母、ジェナヌに育てられたフランス王子のアズールとジェナヌの息子アスマール。お乳もおやつも半分ずつ。子守唄もアラビア語とフランス語だった。身分は違う二人だが兄弟のように仲良しだった。しかし、アズールは寄宿学校に入ることになり、ジェナヌとアスマールは城から追い出されてしまった。数年後、寄宿学校から戻ったアズールは、ジェナヌの子守歌に歌われていた「ジンの妖精」を探しに、海を渡る決意をする。
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まず、鮮やかで絶妙な色の組み合わせに心が奪われました。
ただ緻密に描くのではなく、1枚1枚が美しい絵画のようでフランス人監督らしいなと。(また、船の先端で愛を叫んでいたら、高波に飲まれるアズールがフランス人ぽいかなと)
流れる歌も、アラブ語の響きも、パリのパン屋でアラブ人達と仕事をした私には非常に懐かしいものがありました。(意味は全くわかりませんが
海を映したような碧い瞳のアズール?、そうだとするとアスマールはアラブ語で黒?茶色?。ラストは微笑ましい展開に。移民を沢山受け入れている仏。現実はきっと難しいのでしょうね。ぜひ子供達に見てもらいたい作品です。
知り合いのアラブ人ブーランジェと仏人売り子さんで結婚したという話も聞きました。仏人がイスラム教の顔を隠す布をいつもまとって。愛の力は偉大です(2人のご両親もすごい人ですね)。
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「砂漠とラクダ」ギャレット・デ・ロワの包装袋が、このアニメのイメージに似ている、ということで常連ご家族様の子供達が教えてくれました。おかげで見ることができてよかったです。(^^)
↑は、砂漠と珍獣?!

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ついつい興味は、料理に…。クスクス、アラブ菓子、フルーツ、香辛料、がリアルに描かれています。美味しそう!

TUTAYAのアニメコーナーで、なかなか見つけられず探し回っていたらスタジオジブリのスペースに。この監督の別の作品についてのコラムを、パリで読んだことがあったのを思い出しました。

そこで「ベルヴィル ランデブー」というフランスアニメも発見。「おばあちゃんが孫に、自転車を買って将来ツール・ド・フランスに出る」ふんふん。1回の休みでDVDが見られるのは頑張っても1本だから、また次回に見よう。
「茄子アンダルシアの夏」噂のジブリの自転車のアニメも見送り。あ、続編もある「茄子スーツケースの渡り鳥」。(ジブリの誰かが、自転車レースがお好きなのでしょうか?)
私はジブリの作品も大好きです。特に好きなのは「風の谷のナウシカ」。

「シブリの高坂監督が、バリバリの自転車人」だと本日パリ・ブレストをお買い上げの自転車人、たけっち様が教えてくださいました。昔レースでシェフも監督と一緒に走ったことがあるそうです。ちなみに、ステキな新販売員の自転車屋さんの奥さまも、近々ロードで通勤予定でございます。
( ´∀`)/~~
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